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frogの目指すプレーパーク
5つのことを推進していきます。
・子どもの生活圏にあること(自転車などを使わない、歩いて行ける環境)
・いつでも遊べること(学校帰り、休日など)
・だれでも遊べること(違う小学校でも、違う年齢でも)
・自然豊かな野外環境であること(室内では体験できないこと)
・つくりかえができる手づくりの要素があること
3つの方法を提案していきます。
・プレーパーク運営のために住民によって運営すること(町内会の住民が交代で常に見ている体制)
・住民と行政のパートナーシップを築くこと(学校、放課後児童館などとの連携)
・専門職のプレーリーダーがいること(県外の講師依頼プレーリーダー養成講座開催)
子どもの自由な遊びを支えることで、「遊び」があふれる暮らし、豊かなまち(地域コミュニティー)
をつくっていくことを活動していきます。
【1】秋田県内の大学と高校と連携して学生ボランティアチームを結成し、
frogと共に企画運営をします。
【2】県外へ視察や研修に行き、プレーパーク作りの勉強をします。
【3】地域に遊び場を作るための研修会を行います。
【4】行政との連携をし、関連部署混合プロジェクトチームを作ります。
【5】ワークショップなどのイベント開催し、子どもの目線での企画を
していきます。
【6】移動式遊び場(プレーカー)での巡回をして、自然の中で五感を使って
遊ぶことを伝えていきます。
活動イメージ
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